世界の動き 2026年3月25日 水曜日

今日の一言
「こむら返り」
 leg crampという言葉があるから洋の東西を問わないようだ。
 最近、寝ていて足が攣って目を覚ますことが多くなった。
 最初は小さい部分がこわばっているのがわかり、これはやばいなと思っていると、足全体まで麻痺が広がることがある。激痛が走る。イラン戦争のような地域紛争の広がりに似ていないか。
 薬局に「足が攣る人」という広告が出ているのに気が付いた。頓服で簡単に治ればよいのだが。こむら返りも紛争も。

ニューヨークタイムズ・ニュースレターより
1.Short Shower & No Elevator
【記事要旨】
中東でのイランをめぐる戦争によって原油価格が急騰し、世界中で生活への影響が広がっている。 特にアジアでは、エネルギーの多くをペルシャ湾に依存しているため、ガス・石油の不足が深刻化し、短いシャワーの推奨(韓国)、ガス火葬の禁止(インド)、ガソリンスタンドの閉鎖(ラオス)、エレベーター使用制限(タイ)、水曜の強制休日(スリランカ)など、日常生活が大きく制限されている。
危機の中心には、世界の約20%の原油が通過するホルムズ海峡の封鎖がある。戦争によりタンカーがほぼ停止し、さらに両陣営が互いのエネルギーインフラを攻撃しているため、供給回復は極めて困難だ。複数国で油田やガス施設が破壊され、復旧には数年単位が必要と見られる。
 ホルムズ海峡が仮に明日再開しても、元の供給量に戻るには数週間から数カ月かかる見通し。状況はさらに悪化する可能性があり、各国で抗議活動も始まっている。フィリピン大統領は「我々は望んだわけでもない戦争の被害者だ」と述べた。
 政治面では、サウジ皇太子が米国に戦争継続を促しているとの報道があり、米国はイランとの交渉継続を主張。イランは新たな国家安全保障責任者を任命し、イスラエル軍はレバノン南部での支配地域拡大を計画している。
【記事要旨】
 日本では国家備蓄一月分の放出が報道されている。国民に少しエネルギーの使用を控えるように呼び掛ける当然の施策がとられていないように思える。

2.NASAの月計画
【記事要旨】
 NASAは長年構想してきた月面基地建設計画を本格的に進める方針を発表した。
 アイザックマンNASA長官によると、今後7年間で約200億ドルを投じ、数十回のミッションを通じて基地を建設する計画だ。目的は、人類が継続的に月に滞在できる拠点を作ることにある。
 また、NASAは来週、1972年のアポロ計画終了以来初めて、宇宙飛行士を月周回軌道へ送り、地球へ帰還させるミッションの実施を目指している。
【コメント】
 夢のある記事だなー。それにしてもアポロ計画終了から、もう50年以上経っているのかと驚く。

その他の記事
・デンマークでは、トランプ大統領のグリーンランドへの執着が少なからず影響を与えた接戦の議会選挙が行われた。
・タイムズ紙は、米国とエクアドルが麻薬密売人の訓練キャンプを破壊したと発表したエクアドルの村を訪れた。住民によると、そこは実際には酪農場だったという。
・EUとオーストラリアは、欧州にとってアルミニウム、リチウム、その他の重要鉱物へのアクセスを改善する貿易協定に合意した。
・アフガニスタンは、1年以上拘束されていたアメリカ人研究者、デニス・ウォルター・コイル氏を釈放した。
・パキスタンは国営メディアを再開したが、独立系メディアは弾圧に直面している。

・オーストラリアは、精神科医が心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療に幻覚剤MDMAを使用することを許可した。研究者らは、初期の結果は驚くべきものだったと述べている。

2026年3月25日 水曜日 曇り
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