June 4, 2012で途切れました。言い訳:4日の夜WSJを自宅に持ち帰るのを忘れた。早朝にやろうと朝早く来たらWSJが無かった。社員の一人が持ち帰ったのだった。
それで6日の朝、June 5, 2012を書いています。4日の分は申し訳ありませんが、スキップします。
【政治】
見出し:
Hong Kong crowds recall Tiananmen crackdown
文章:
Tens of thousands packed Hong Kong’s Victoria Park for a vigil commemorating the June 4, 1989, crackdown in Tiananmen Square. China clamped down on online discussion of the anniversary.
単語:
crackdown: 弾圧
vigil: 徹夜の、夜を徹した
clamp down: 取締り、締め付け
説明:
もう天安門事件から23年ですかね。起きた時はその重大さが理解できなかったです。
【経済】
見出し:
European project trips a Chinese builder
単語:
trip: しくじらせる、つまずかせる
説明:
中国の大国家プロジェクトは大成功しているように見えるが、ワルシャワとベルリンを結ぶ高速道路建設を受注した中国の建設会社がドジを踏んでいるという記事。
【政治】
見出し:
Japanese Premier shuffles cabinet
説明:
Shuffleです。大変簡潔な表現ですね。
【経済】【金融】
見出し:
Stock jitters wipe out 2012 gain
文章:
Hong Kong joined indexes from Australia to Japan in erasing their gains for the year on Monday, as fallout from Europe’s debt crisis and fresh signs of slowdown in the U.S. and China drove markets lower.
単語:
jitter: 精神状態、いらいら、緊張
説明:
儲けをすべてチャラにする。wipe outとかerase the gainsと言うのですね。感じが出ている表現です。
【企業】
見出し:
Tata motors hits potholes, but selloff looks overdone
文章:
But overpromising can lead to under-delivering.
単語:
hit a pothole: 障害に会う potholeは道路の穴ぼこ
説明:
Tataはインドでもっとも安い車。ジャガー、ランドローバーを所有している。それを踏まえて、約束だけで実績は乏しい!と皮肉られているのだ。
以上