今日の一言
「日本国章損壊罪」
自民党の大勝で急に注目されている。
現在の日本の刑法には日本国旗の損壊に対する罰則はないが、外国の国旗を侮辱目的で損壊すると「外国国章損壊罪」(刑法92条)で処罰される(2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金)。外国国旗を損壊すると同様に、日本国旗を損壊する行為を罰する「日本国国章損壊罪」の新設の議論が進んでいる。
リベラル勢力からは表現の自由が制限されるとの反対があるが、これは国旗損壊の内外不均衡を是正するという考え方の方が自然に思える。
昨日は「建国記念の日」だった。街を歩いても国旗を掲揚する施設や家庭はほとんど皆無だ。日本の国柄を誇る高市首相は、国旗の掲揚を推進する考えを進めるのではないか。そんな気がする。
ニューヨークタイムズ・ニュースレターより
1.高市首相の対象と壮大な計画
【記事要旨】
自民党の高市早苗首相は、個性的で親しみやすい人物像と強い政治的本能によって国民から大きな支持を得ている。ドラム演奏やバイク好きなどの人間味、SNSでの発信力、率直で飾らない姿勢が評価されている。
政策面では、最優先課題として「経済」と「移民問題」を掲げ、生活費の高騰への共感や「日本が開放されすぎている」という国民感情に寄り添う姿勢を示している。
最も大きな転換となり得るのは、日本の軍事力強化への強い意欲で、憲法改正による「普通の軍隊」化を目指している。ただし、憲法改正には国民の理解が必要で、実現は容易ではない。
国際的には、米国(トランプ大統領)は日本の軍事費増額を歓迎している一方、中国は強く警戒している。高市首相が台湾支持を明確にし、中国が台湾を攻撃した場合の日本の軍事関与に言及したことが、緊張を高めている。
地域の安定に関しては、南シナ海や日本周辺での中日の軍事的接触が増える中、偶発的な衝突への懸念が高まっている。高市政権は慎重な姿勢を保とうとしているが、国境に近い与那国島では住民の不安が強い。
【コメント】
戦後の平和主義の是非は、今回の高市首相の大勝で決着がついたということだろうか。私のように平和憲法を日本が持つ大きな資産だと考える人間はもう少数派だということだ。
2.カナダでの銃乱射事件
【記事要旨】
カナダ・ブリティッシュコロンビア州の遠隔地で起きた銃乱射事件について、当局が容疑者の情報を公表した。18歳の容疑者は、母親と義理の兄を殺害した後、地元の学校で6人を射殺し、自らも負傷して死亡した。犠牲者の多くは12〜13歳の生徒で、学校の図書館で殺害された。
警察によると、容疑者は出生時は男性で、6年前から女性への移行を始めていたという。動機はまだ明らかになっておらず、カナダ史上最悪級の事件として捜査が続いている。
【コメント】
舞台となったTumbler RidgeはPeace Riverという地区にある石炭採掘用に人工的に作られた街だ。いまは炭鉱は閉鎖され人口約2400人。Geo Parkになっている。
その他の記事
・バングラデシュでは本日、2024年に学生革命で首相が追放されて以来初の総選挙が実施される。
・1979年のイラン革命を記念する大規模集会で、一部のイラン人は「独裁者に死を」と叫んだ。
・香港の裁判所は、亡命活動家アンナ・クォック氏の父親に国家安全保障犯罪の有罪判決を下した。香港では初めてのことだ。
・米国は、イスラム過激派と戦うナイジェリア軍の訓練を支援するため、200人の部隊をナイジェリアに派遣する。
・80年代フランスの文化的象徴、インドのナレンドラ・モディ首相、ダライ・ラマなど、ファイルに名を連ねる著名人のリストは増え続けている。
【フランスの象徴の具体名は記事ではかかれていない】
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・ヒヒは人間と同じように嫉妬心を抱き、特に弟や妹に対しては嫉妬心が強い。
2026年2月12日 木曜日
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